7月25日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 コロナ感染急増 全国的な広がりを憂慮する ドローン登録制 安全な飛行へ対策を強化せよ 朝日新聞 検察刷新会議 開く以上 本気の議論を 虐殺の史実 都は改ざんに手貸すな 毎日新聞 災害ボランティア 支援は感染防止と両立で 大阪都構想と住民投票 判断材料が十分ではない 鉄道好きに「乗り鉄」「撮り鉄」は多いが…〈余録〉 産経新聞 田んぼダム 水害軽減対策を安く早く 日露平和条約 領土の本質すり替えるな 「新たな専制国家」…〈産経抄〉 東京新聞 一極集中是正 権限財源を移譲せねば 感染、地球規模に 国際協調で封じ込めよ 優れた俳人で、東京新聞の記者でもあった…〈筆洗〉 ※読売新聞 編集手帳(有料) ※朝日新聞 天声人語(有料) ※日本経済新聞 社説(有料) ※地方紙の社説と論説(47NEWS)

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ほころぶ、中止にしたほうがいい2つのこと

▽7月24日は本来なら東京オリンピックの開幕日だった。開催を心待ちにしていた人には残念な1日だったと思う。オリンピックは1年後に延期される。楽しみに待ちたい、とは当然私は思わない。このブログでも書いたことがあるけど、東京オリンピックには反対だった。いや、東京だけでなくオリンピック自体もうやらなくていいと思っている。あまりにも肥大化してしまっているし、開催地への負担も大きく、きな臭い噂も絶えない。それにオリンピックの発足当初の精神は失われてしまった。なので一旦解体して、プロフェッショナル、アマチュア、ビジネスと分けたほうが健全だし、分かりやすくていい。 それはいいとして、来年開催できるのか。新型コロナウイルスの感染拡大が収束しているという保障は何もない。緊急事態宣言は解除されたけれど、再び感染は東京や大阪で広がっている。その中で人の移動、消費を促すようなキャンペーンが行われているのは恐ろしいことだ。 よくよく考えてみると、GoToキャンペーンとオリンピックは引くに引けないという部分で似ているような気がする。新型コロナウイルスで疲弊しきった経済を刺激するにはGoToキャンペーンのようなものが必要だし、オリンピックは開催しても追加の費用はかかるけど中止の場合は全ての努力が無駄になってしまう。GoToキャンペーンで観光産業は潤うし、自粛でたまっていた鬱憤を晴らそうとする市民の感情も理解できる。けれど、新型コロナウイルスが全国的に広がってしまっては経済的な締め付けをまたやらなければいけな…

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7月24日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 豪雨への備え リスク低減へ具体策を講じよ 香港議会選 自由と民主主義守る試金石だ 朝日新聞 最低賃金 引き上げの歩み継続を 延期五輪 開催の姿を問い直せ 毎日新聞 マンションの老朽化 管理不全招かぬ手立てを 読書バリアフリー法 文字文化の恩恵を誰にも 毎日俳壇の選者、小川軽舟さんにこんな作品がある…〈余録〉 産経新聞 中国公船100日超 「尖閣の守り」強化へ動け イベント制限維持 混乱招かぬ政策の説明を 情報能力強化と日米の新連携を〈正論〉 日の丸をモチーフにした衣装を…〈産経抄〉 東京新聞 五輪まで1年 開催への道筋は確かか 元徴用工問題  当事者間で和解模索を 一九三八年から四〇年にかけて…〈筆洗〉 ※読売新聞 編集手帳(有料) ※朝日新聞 天声人語(有料) ※日本経済新聞 社説(有料) ※地方紙の社説と論説(47NEWS)

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湖点描、水の話

▽梅雨明けはいつなのか。気になっている人も多いと思う。やっぱり雨ばかりだと鬱陶しいし、気持ちもどこか沈みがちになる。1週間の天気予報を見ると、晴れマークはわずかで、1日晴れという日は見当たらない。もしかしたら7月中は梅雨明けしないのではないか。 西・東日本 梅雨明けは8月か 急な暑さと厳しい残暑に注意 1か月予報 https://tenki.jp/forecaster/keiko_mochizuki/2020/07/23/9126.html やはり梅雨明けはもう少しかかりそうだ。8月になると急に暑くなるので気を付けたい。 水つながりで無印良品で新たな取り組みがスタートした。水用のスタイリッシュなボトルを発売した、というだけでは話題にはならない。同時に無印良品の店舗で無料で利用できる給水機も設置した。アプリもリリースされていて、給水のできる無印良品の店舗だけでなく、東京都水道局が紹介している「Tokyowater Drinking Station」も検索できる。これが全国に広がってほしいと思うくらい良い取り組みだと思う。店舗での水は水道水をフィルターに通しているだけなのでそれほどのコストもかからないはずで、集客効果やイメージアップにも繋がるのではないか。町中には自動販売機があらゆる場所にあるので水分補給には困らない。けれど、いちいちお金がかかるし、電力消費や補充するのだって無人ではできないし、なによりペットボトルの消費量が増える。 使用済みペットボトルを再生ペットボトル…

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