6月30日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 5G網整備 国産化へ官民の力を結集せよ コロナと途上国 保健医療の強化に貢献したい 朝日新聞 米軍基地火災 住民の不安に向き合え リニア延期 環境懸念解消へ説明を 毎日新聞 ポイント還元終了 巨額対策の効果あったか レジ袋の有料化 意識と行動変える一歩に 伊勢参りの道中の喜六と清八…〈余録〉 産経新聞 専門家会議廃止 声引き出し政治が責任を スパコン「富岳」 科学技術の裾野を広げよ コロナ禍と「自由」をめぐる問い〈正論〉 作家の向田邦子さんが…〈産経抄〉 東京新聞 リニア延期へ 科学的議論で不信拭え 日産株主総会 安易なリストラ戒めて 劇作家、永井愛さんの『鴎外の怪談』に…〈筆洗〉 ※読売新聞 編集手帳(有料) ※朝日新聞 天声人語(有料) ※日本経済新聞 社説(有料) ※地方紙の社説と論説(47NEWS)

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武蔵野点描、ハチと農薬

▽先日、除草剤について書いたけど、農薬のほうは問題ないのか。薬というからには副作用は必ずある。農薬の場合は土壌を汚染するかもしれないし、虫を殺してしまうかもしれないし、人体に影響が出てしまうかもしれない。私は専門家ではないのではっきりしたことは分からないけど、自分で野菜を作る時には農薬や化成肥料、除草剤も使わないようにしている。 野生のハチへの農薬のリスク 安全性審査で確認へ 環境省 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200628/k10012486721000.html ミツバチがまったくいなくなってしまったという話はよく聞く。世界中で起こっていることで日本だけの話ではない。原因は何なのかというのは研究者が必死になって調べているところだと思う。何年も前から顕在化しているけどいまだに原因がはっきりしない。一つの原因とされているのが農薬だ。この記事にはカメムシ除けに使われる農薬がミツバチの減少に影響しているという報告があると書かれている。カメムシだけピンポイントで排除できて、他の虫や環境に影響がないという考えは理解し難い。何かには効くけど何かの悪影響が出るというのは薬の性質だ。我々が口にする薬も同じなので気を付けたほうがいい。農薬を使わないで野菜作りをする人は、飲み薬も避けているのだろうか。私はほとんど飲むことはないのだけど、例えば風邪を引いたら風邪薬を飲むのではなく、静養すればいいだけの話だ。風邪薬は症状を緩和するだけで風邪を治すわけではない。…

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6月29日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 長期の入管収容 迅速な送還実現へ制度改めよ コロナ労災認定 社会支える働き手の安全網に 朝日新聞 犯罪被害者 給付金の充実を急げ プラごみ削減 コロナ危機でも怠れぬ 毎日新聞 森友不開示は「意図的」 やはり再調査が不可欠だ 巨大IT企業の規制 デジタル社会に透明性を 「政治とカネ」の不祥事を根絶しようと…〈余録〉 産経新聞 ASEAN海洋国 中国に対抗姿勢を示した キャッシュレス化 官民の協力で普及を促せ 「国家の守護神」思想を再考する〈正論〉 季節柄仕方ないとはいえ…〈産経抄〉 東京新聞 公益通報制度 告発者の善意守らねば 出入国の緩和 前のめり避けて慎重に 終戦直後の食糧不足をカメラが支えたという…〈筆洗〉 ※読売新聞 編集手帳(有料) ※朝日新聞 天声人語(有料) ※日本経済新聞 社説(有料) ※地方紙の社説と論説(47NEWS)

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林点描、いつの間にか夏至だったことに気付く

▽すっかり二十四節気をチェックするのを忘れていた。熱中症にご注意という言葉を聞くくらい毎日暑いので当たり前に夏だと思っていたけど、まだ6月。夏といえば7月8月なイメージがなぜかある。子供の頃の夏休みの時期が頭にこびりついているのかもしれない。 二十四節気は6月21日から「夏至」。 立夏になった時点で暦の上では夏だけどまだまだ春か、なんて思っていたけど完全に夏に至っていた。暑くて当然なのです。夏至というのは1年の中で特別な日で、この日を境に日は少しずつ短くなってゆく。人生に置き換えてみれば、40歳くらいが夏至で後は少しずつ老いていって冬至で死に至る。私はその老いていく只中にいるので悲しい気持ちになるけれど、冬至になったとしても終わりはしない。また生まれ変わって1年が始まり、そして終わる。昔の人が考えてた輪廻転生のような思想が私は好きだ。 スピリチュアルか宗教的な話になってくるけど、もっと原始的な、アニミズム的な思想。それは単純に自然の偉大さを肌身に感じられればいいなという個人的な願い。山や海、自然の中に人間の力が到底及ばない何かを感じませんか?みんながみんな畏怖し敬えば自然破壊というのは起きないとも思う。 自然もあらゆるものの生と死が繰り返され成り立っている。その自然の循環を見て、人間は輪廻転生の思想を抱いたのだと思う。想像。私が林や森の中で死にたいという理由は、自然の中で死ねば多くの生物や植物の糧になり、姿かたちを変え世界の一部になり、生まれ変われる。スピリチュアル…

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