所沢点描

ゲーム障害というのがしばらく前に話題になっていた。 もっと前にゲーム脳なんてのもあったけど、それはニセ科学っぽい。 ある種、中毒的な症状を呼び起こすものがゲームにはあると思う。 私は経験者といえば経験者。 小学生の時に登場したのがファミリーコンピューター、いわゆるファミコン。 テレビゲームの走りであり始祖といえる。 シンプルなゲームばかりだったから今と比べるのは適切ではないかもしれない。 けど、ドラクエが登場し、やりこみ要素の強いゲームが続々とリリースされていった。 新鮮さとストーリーの面白さ、クリアしていく達成感。 ロールプレイングゲームというのは一日二日でクリア出来るものではない。 学校があるのに寝ずにのめり込む人も多かった。 信長の野望や三国志といったシミュレーションも随分プレイした記憶がある。 そのうち飽きるのだけど、ゲーム会社は手を緩めない。 続々と新作が出て、ゲーム機もファミコンから進化し、他メーカーも投入してきた。 最後に購入したゲーム機はプレイステーション。 どこかでやめなければ永遠にゲームに縛られてしまう。 それだけ時間もお金も使っていたということだ。 何年も前の話。 ゲームをやめてよかったとは思っている。 ちゃんと自分自身をコントロール出来るならやめる必要はない。 けれど、ゲーム障害という言葉が出てきた。 いつの間にかのめり込み、人生を台無しにすることだってありえる。 世界的にこの問題が深刻化すれば規制の動きが出てくるのかしら…

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ほころぶ

経済の話を昨日書いたので、記事をいくつかピックアップ。 設備の老朽化は致命的...「水道改革」はやっぱり待ったなし https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57306 日本の水道水は安全で美味しい。 そしてそこそこ安く利用出来ている。 水道設備のない時代はとても大変だ。 井戸を掘ったり川から水を汲んできたり。 水道代がなかったかわりに労働力が必要で相当苦労したことでしょうね。 当たり前に、安価に水を利用できる現在に感謝しなければならない。 海外を考えると川も地下水もない地域は山ほどある。 水で戦争が起きるなんてことが言われるけど飛躍した指摘とは思えない。 人の暮らしを維持するのに水というのは不可欠なものだ。 これからも日本は現在の水道設備、環境を維持できるのか。 おそらく全国的に厳しい状況になる。 今までの水道料金が安すぎたという話。 インフラを維持しながら安心でおいしい水を提供するのは簡単なことではない。 高い水道料金になると当然市民の負担は多大だ。 といって税金を投入したところで結局は同じこと。 税収が減っていくのは目に見えていて市民の収入も右肩下がり。 困難な時代である。 「働き方改革」の試行錯誤 http://blogos.com/article/322725/ 働き方改革の目的は生産性の向上、ということらしい。 違う言い方をすれば効率を上げるということかしら。 理屈は分かるけれど…

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