所沢点描、明けましておめでとうございます

年が明けて2019年。 本年もどうぞよろしくおねがいします。 私としましては豊富などは特にありません。 ただただ生きていきます。 それじゃあ駄目な気がする。 けれどそれしかできないのだから仕方ない。 生きることをやめるよりはだいぶましだ。 新年早々暗いことを言っている。 それもまた仕方なし。 大晦日からお正月。 これまた特に書き記すことはない。 何事もなく、普段どおりというのが私には合う。 楽しいことは年に一度くらいでもきっと生きていける。 それすらなくて雑木林の移ろいだけでも十分だ。 年末年始のラジオも特番ばかり。 それでもテレビよりは騒々しくはない。 聞こえてくる伊集院光さんのラジオはいつも通りだ。 あいかわらず馬鹿話をしている。 日々の娯楽ならラジオがあればいい 充電式の単三電池2本で何日も聞ける省エネなところも素晴らしい点だ。 大晦日。 年の終わり、最後の日の入りを見たくなる。 そのこと自体に特別な意味はない。 元旦の日の出だって同じだろう。 太陽というのも日常にある娯楽だ。 雲も時に心躍るような姿を見せてくれる。 闇に浮かぶ月もいい。 時にこの世のものとは思えぬ美しさを見せる夕日も日常的なもの。 最後の浮世絵師と呼ばれる小林清親のある作品を思い出す。 港で沈む夕日を孫と眺める老人の姿。 日々の安らぎであったり至福のひとときというのはこういうものなんだ。 年のはじめになんでこんなことを書いているか自分でも分か…

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雑木林点描、今年1年ありがとうございました

撮影地、荒幡富士。 今の時期の雑木林はモノクロがよく似合う。 沢山の葉がついていてはこうはいかない。 あらわになった枝の一本一本がまるで踊っているようだ。 優雅に、ときに大胆に。 話はいきなり変わるけどゲームというのは中毒性がある。 特に私のようなのめり込むような人間にその影響は甚大だ。 ずっと、狂ったように遊んでしまう。 ちゃんとコントロールすればいいのだけど、それができない。 人による。 上手に付き合えば余暇として楽しいものだ。 これはタバコやお酒にも言えるかもしれない。 けれど、やはり場合によっては人生を台無しにする。 というわけで私はファミコンから始まったゲーム人生を終えることにした。 プレイステーションの初代まで。 ついでにテレビとマンガも。 タバコも10年くらい吸っていたけどやめられた。 そしてお酒もここ数ヶ月一滴も飲んでいない。 なかなか律した生き方をしている。 とはならないのが人間だ。 というか私。 アンドロイドのアプリで見つけたゲーム、数時間熱中してプレイしていた気がする。 ちなみにゲームはシヴィライゼーション。 大昔にスーパーファミコンか何かでプレイしたことがあって懐かしかった。 まあ、すぐにクリアしてアプリは削除したのでもうやることはない。 と、思う。 とにかく年の暮れに反省。 今日は31日、大晦日だ。 2018年はもうすぐ終わってしまう。 皆様にとってどのような年でしたか? 私は、特に記すこともないくら…

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所沢点描、死刑制度を考える

フォロワーさんにお願いして死刑制度の是非を問うアンケートをさせていただいた。 51票、ありがとうございます。 自分とつながりのある方の考えが少し分かった気がする。 世間と結びつけていいほどの大きな数字ではないですが参考になった。 結果は死刑制度に6割賛成、2割反対、2割不明。 死刑制度について#アンケート— 内野知樹 (@tomoki_uchino) 2018年12月28日 世界的な潮流としては死刑制度廃止に向かっている。 現在も死刑制度が存在している国は少ない。 日本においては廃止の議論は起きておらず、なくなることはしばらくないだろう。 死刑制度には世界各国から批判が届いている。 真剣に議論がされることがそのうちくるはずだ。 とはいえ、日本人の多くは死刑制度に賛成らしい。 私はここで何度か書いている通り、反対だ。 とはいえ、分からない部分はある。 感情的には、例えば大切な人が殺されたら相手を殺したい。 それが10人になぶり殺しにされたらどうだろう。 当然10人に死の報復をしたいけれどおそらく無理だと思われる。 これが2人でも同じように責任の所在は曖昧だ。 例えすべてを死刑にできたとして、もしくは自分の手で殺害したとしても解決はされない。 死者は返ってこないのだから。 まずしなければいけないことは殺人のおきない平和な世の中の実現。 けど、どんなに人の知性があがろうと、時代が経ようとも殺人は起きる。 悲しいけれどそれが現実だし人…

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