4月14日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 WTO逆転敗訴 安全性を科学的に訴え続けよ 熊本地震3年 仮設後の生活にも目配りを 朝日新聞 批評の再生 時代を見晴らす視座に 毎日新聞 空自F35の墜落事故 日米で原因究明に全力を 停滞する国会改革 本質的議論をなぜしない ダイビングの名所として人気の北マリアナ諸島・テニアン島は… 産経新聞 ブラックホール 国際貢献の継承と発展を 英離脱延期 EUの危機に目を離すな アナログ的な思考に慣れた身には… 東京新聞 週のはじめに考える威信と抗議の天安門 店の入り口に掛けられた「暖簾(のれん)」…

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所沢点描、写真のこと

▽写真とは何なのか。深い話をしよう、というわけではない。哲学的な思考が写真に出来るとは思っておらず、私にとってはただ目の前の風景、何かを撮るだけだ。といってはつまらないだろうか。ただ、それを何らかの作為をもって見せることで表現することにはなる。なので写真という真実を写すという言葉は間違ってはない。けれどまるで違うことを物語ってしまうこともある。意図的か無意識かは分からないけれど。 この写真、覚えていますか。メキシコ国境に近い米テキサス州の街で撮影され、世界的に議論を呼んだ1枚が、今年の「世界報道写真コンテスト」大賞に選ばれました。#世界報道写真展https://t.co/oitROwcacz— Asahi Shimbun GLOBE+ (@asahi_globe) 2019年4月13日 報道写真コンテストで大賞をとった作品が、作者のキャプション通りではなく実際は違っていたということで議論が起きている。今、世界的に移民が問題になっている。移民を発生させてしまうこともそうだけど、それを受け入れる国も時に人道的な対応がなされていない。特にアメリカは非常にヒートアップしてる。この写真は移民を受け入れたくないアメリカがメキシコからの移民を排除し、子供と親を引き離そうとしている場面を撮った一枚だ。実際は違う。引き離されてはいないのだけど、アメリカを、移民問題をしっかりと想起させる写真にはなっている。いや、キャプションがなければ違う場面であると言えてしまう。麻薬取引の売人、スピー…

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4月13日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 北朝鮮の非核化 韓国は米国と歩調を合わせよ 大熊町避難解除 長期的視野で復興を進めたい 朝日新聞 米韓首脳会談 現実的な対北交渉を ブラックホール 国際協力がなし得た業 毎日新聞 英国のEU離脱再延期 欧州議選の準備も同時に 水産物禁輸で逆転敗訴 日本基準の否定ではない 「奇妙な感覚がした。これは前にも起きたことだ… 産経新聞 「5G」割り当て 基幹インフラの整備急げ 韓国の禁輸で敗訴 何のためのWTOなのか 周囲の迷惑など気に留めず… 東京新聞 見えない「星」が見えた <虐待なくすために>(5)お父さんも育児休暇を 教訓に富む言葉で知られるフランスの…

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ほころぶ、人口減少とドイツの脱脱原発?

▽総務省が2018年10月時点の人口推計を発表した。毎年減少しているという印象があるけど、今年も当然減っている。 総人口1億2644万3千人、減少率は0.21% 18年10月時点 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43664250S9A410C1MM8000/ 総人口は26万3千人の減少。毎年書いているような気がするけど埼玉県でいうと草加市、東京都だと府中市が無人になるくらいの数字でなかなかのインパクトだ。ただ、この26万という数字は外国人の流入数を含んでいて入国と出国の差し引きで16万人増えている。これも見過ごすことは出来ない数字だと思う。ということは単純に日本人だけ見ると42万人減少している。埼玉県で言うと所沢や川越より遥かに多いし、東京都だと町田市の人口が43万人ほどだ。減少自体は8年連続でこれはおそらく止まることはない。永遠に、いなくなるまで。何かの資料ではどこかの時点で増え始めるとあったけど単純に考えてそんなことはありえるのだろうか。 より深刻なのは労働人口が減り、高齢者が増えるということだ。労働力として外国人の流入に頼るのは海外の移民問題を見ると危うい。日本人の間でも村八分なんてことが現代でも起きている。今後も急増していくだろう外国人を快く受け入れられるのか未知数だ。いや、職業差別やヘイトスピーチは当たり前に存在しているのに無理だろう。しかも保守的でナショナリズムを煽るような政権であったり風潮であるなら対立は確実に生まれる…

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