所沢点描、地底大陸と畑と豚コレラ

▽昨日書いた地底大陸、読了。 少年向けらしく雑な設定や分かりやすい勧善懲悪なスタイルだけど楽しく読めた。 昨日書かなかった超技術を紹介しよう。 引力遮閉機とは引力を遮断して飛行機を空中で停止させとどまらせて置くことの出来る装置だ! 超音波X号とは新発見の音波の一種で何でも眠らせてしまうのだ! 食糧丸とは飴玉のように小さいけれど一週間分ほどのカロリーがあり一週間は何も食べなくても大丈夫なのだ! きっと皆さんも少年少女だった時代を思い出してワクワクしていることでしょう。 一つ指摘しておくと仕方のないことではあるけど時代背景を如実に反映している。 戦前の日本、世界に冠たる大帝国という意識。 正確無比な皇軍、世界第一の軍備をもった国、皇軍の百発百中主義、などという言葉が並ぶ。 そして紅皇帝は都合よく地底大陸を日本へ献じた。 この紅皇帝の祖先はインカ帝国の帝王で、滅ぼされる際に救ったのが日本の武士という設定。 あらゆることが荒唐無稽だし、時代も時代なので気にすることでもない。 今、未来を描くとしたらどのようなものになるのだろう。 ▽畑作業日。 冬場なので草むしりの必要もなく特にやることもない。 バイクで移動しているので寒い思いをしているだけな気もする。 少し畑を広げるべく耕し始めた。 現状、敷地すべてに野菜を植えられる状態ではない。 何十年も放置されていた畑を少しずつ人力で耕して広げてきたのです。 直線に長く畝を延ばそうとしていたのだけど、ふと思いつく。 …

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2月8日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 漁業法見直し 持続可能な産業に育てたい 米朝首脳会談へ 非核化の詳細を事前に詰めよ 朝日新聞 統計不正検証 この態勢では不十分だ 官房長官会見 「質問制限」容認できぬ 毎日新聞 「北方領土の日」と安倍首相 立脚点の後退が目につく 写生を重んじた江戸時代の画家・円山応挙は… 産経新聞 北方領土 四島返還明確に決意語れ 「スターリンの犯罪」が本質だ 破局へと自らを導く英国政治 京都大学大学院教授・中西寛 表向き肉食が禁じられていた江戸時代でも… 東京新聞 生誕100年 やなせさんの「正義」 豚コレラ拡大 新たな防止策考えたい がっぷりと組み合って、動かなくなった二人の力士には

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ほころぶ、地底大陸とタバコ100歳

▽今読んでいるのは欄郁二郎の地底大陸。 何か古くさいタイトルだけどそのとおり、戦前に書かれたSF小説である。 なんて心踊る小説だ。 当時の少年たちはきっとそう思ったことだろう。 「小学6年生」に連載されたものなので子供向けの作品。 江戸川乱歩の怪人二十面相、少年探偵団の路線といえる。 冒険活劇物ではあるのだけどSF作品なので奇抜な設定が特徴的。 主人公は美少年である雪彦、その親友の北川青年、彼らが師事するのは大科学者寺田老博士。 ネーミングセンスに時代を感じる。 そして地底大陸をおさめるのは紅皇帝とその妹の瑠璃姫。 敵役には秘密結社ゲーウー団の少女指揮官アスリーナと大男のバブリン。 奥蒙古を探検する寺田老博士一行とアスリーナは地底大陸に図らずして迷い込み、地底大陸の、いや地上世界も含めての平和を守るために獅子奮迅、悪戦苦闘、奇計奸計の大活劇なのである。 登場する超科学の人造太陽、人造人間、電気銃、水中鉄艦、空気鉄道、電磁鉄道、電視(テレビジョン)、大ビルディング。 ああ、未来というのは素晴らしい技術であふれているのですね! そんな感じでワクワクドキドキ読まれていたのだ。 今読んでみると、クスッと笑える。 それは随分と我々が未来に生きていて荒唐無稽とも思えないからかもしれない。 今の時代、ワクワクする未来を描けなくなってしまった。 少子高齢、人口減少、景気低迷、格差に貧困。 未来は良くなるのだろうか。 欄郁二郎の小説は青空文庫にあるので今後も読んでみた…

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2月7日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 携帯電話料金 簡素なプランで値下げ実現を トランプ演説 ねじれ議会と折り合えるのか 朝日新聞 米朝再会談へ 真の成果へ結びつけよ 大阪教員評価 学力競争の弊害直視を 毎日新聞 トランプ氏一般教書演説 「米国第一」の限界を知れ 小4虐待死で新事実 致命的ミスをなぜ重ねた 「いじめる」という言葉は江戸時代の後期に現れた… 産経新聞 中国の人権弾圧 これで「法治」掲げるとは トランプ氏演説 北朝鮮に真の非核化迫れ 厄介な隣人は異質文明と心得よ 東洋学園大学教授・櫻田淳 ホワイトハウスに悲報がもたらされたのは… 東京新聞 米朝再会談 ベトナムの歩みに学べ 米国一般教書 「偉大な国」と誇れるか 腕利きの営業担当者が書いた「指南書」を読んでいたら…

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