12月5日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 日米協定承認 車関税撤廃の課題は残った 車いすタクシー 乗車拒否生まぬ対策進めたい 朝日新聞 福島原発廃炉 溶融燃料に立ち向かう 日米貿易協定 禍根残さぬ継続協議を 毎日新聞 日米貿易協定の承認 やはり平等とは言えない パキスタン北西部のペシャワルで…〈余録〉 産経新聞 日米貿易協定承認 真の「互恵」を迫り続けよ 香港人権法に報復 中国の無反省にあきれる 日韓関係悪化を止める唯一の道〈正論〉 山梨県大月市の宣伝文句は…〈産経抄〉 東京新聞 中村哲さん死亡憲法の理念を体現した パワハラ指針これで被害防げるのか 谷川俊太郎さんの詩に…〈筆洗〉

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ほころぶ、畑のこと

▽畑作業日。気候的にすっかり冬なので草はあまり生えてこない。草刈り作業がないというのは何とも楽だ。いやいや、草は草で利用価値があるのでなければないで困る。一箇所にまとめておけば堆肥になるし、土の上に置いておけば草が生えてくるのを抑えられるし、畝に敷けば乾燥防止に泥跳ね防止、ニンジンの種を蒔いたら土は被せられないのでここでも草の出番だ。良いことしかない素晴らしき草に敬意を払い雑草などと呼ばないことにしている。草を刈る大変さへのご褒美がちゃんとあるなら来年は愚痴を言わず刈ろう。草礼賛はこのくらいにして、畑にある異変が起きていた。 ジャガイモ全滅。 何かの病気にかかってしまったらしい。地上に出ている茎と葉が完全に萎えてしまった。病気ではなく雨か湿気か寒さか。いずれにせよもうジャガイモは収穫できそうにない。まあ、残念だけどこんなことはよくあることだ。というより失敗だらけである。いつになったら野菜づくりのスキルが上がるのだろう。来年ジャガイモの種イモを買わなくてはいけなくなってしまった。 この日、インゲン豆の種を採った。時期を逃してしまっていたのだけどなんとか生き残りを採種。ちなみに豆類はF1品種というのはないので(多分)その辺で買ってきた種から育てて採種してもちゃんと育ってくれる。収穫せずにそのまま放置でカサカサになったら取り出すだけなので難しいことはない。そしてお豆さんの無限ループの完成だ。まあ、ジャガイモは失敗しましたけど。 現在育てている野菜は、大根、ニンジン、サヤエ…

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12月4日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 診療報酬改定 医療提供体制充実の一助に PISA調査 読解力低下に歯止めかけたい 朝日新聞 中東へ自衛隊 国会素通りは許されぬ 国際学力調査 自分の考え育む授業を 毎日新聞 「桜を見る会」と首相 逃げるほど疑惑が深まる 日産の新体制が始動 ルノーと関係修復が急務 囲碁のことを別名「爛柯」という…〈余録〉 産経新聞 死刑判決の破棄 裁判員の意義を問い直せ 国際学力調査 情報に溺れない読解力を 一石二鳥の英語教育法開発を〈正論〉 「中国の夢」(チャイニーズ・ドリーム)は…〈産経抄〉 東京新聞 国際学力調査読解力育む土壌豊かに 麻生氏と潜水艦何のための搭乗なのか 『悼む人』『永遠の仔』などの作家…〈筆洗〉

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武蔵野点描、人生会議を考える

▽お笑い芸人の小籔千豊さんを起用した厚生労働省の「人生会議」のポスターが批判を浴びた。まず、この「人生会議」とはどういう取り組みなのか。 「人生会議」とは、もしものときのために、あなたが望む医療やケアについて前もって考え、家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取組のことです。 厚生労働省より なるほど、人はいつ死ぬか、死に瀕するかは分からない。私なら医療など受けずにその辺で野垂れ死のうと思っているけど、そんなことは誰も許してくれないだろう。ならせめて延命治療はしないでくれとかは伝えておく必要はある。けれど、大体の人は自分が明日、明後日に死ぬとは思っていないし、それは身内に対してもすぐに死んでしまうなんで思っていない。そう考えるとこの「人生会議」という取り組みはよりよい「死」ということだけではなくよりよい「生」にも繋がる可能性のある有意義な取り組みといえる。 それなのに今回は啓発するポスターが騒動を巻き起こしてしまった。取り組み自体が批判されているわけではないのだろうけど、死ぬことに対する潜在的な忌避感みたいなようなものはある気がする。不安をあおる、患者の気持ちを傷つける、死に方会議だ、家族に対し失礼、などという批判の声が寄せられている。 私としてはこのポスターが問題とは思えない。いつくるか分からない「その日」のために話をしておく大切さが多少のユーモアとともによく表現されている。まあ、そのユーモアが死とは結びつかないのだろう。騒動はありつつ「人生会議」…

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