ほころぶ、雑記

▽1月20日は二十四節気でいう大寒で、文字通り1年で1番寒い時期がやってきた。二十四節気が作られた時期と現代社会は温暖化の影響からか少し季節感がずれてきていることがある。それは仕方のないことで、いまさら文言や日にちを変えることなどできない。それとも出来るのかしら? 大寒、意外と暖かかった。そういえば今年は暖冬という説がある。雪はまだ一度しか見ていないし、寒くて仕方ない日は今の所そう多くはない。日曜日あたりから雪マークが出ているので冬らしくなるのだろうか。私は寒いのはがとても苦手なので暖冬であることはとてもありがたく思ってしまう。けれど、代わりに夏がより一層暑くなるとしたら困ったものだ。それに気温が数度違うだけで作物の生育は大きく左右される。自分の都合だけで暖冬を望むのはとてもわがままなことですね。 ちなみに七十二候は「蕗の華さく」。蕗というのは「ふき」と読み、ふきのとうの「ふき」のこと。ふきの花は見たことがないのだけど、1年で1番寒い時期に咲くというのはなかなかたくましいものだ。 まるで話が変わるけど、伯父が亡くなって1年が経ち、あっという間だと思っていたら2年の間違いだった。時間というのは私には正確なものではないらしい。玄関を出ると、裏の畑に向かう伯父に声をかけられるのではないかと未だに思っている。亡くなった人とどこかの町角でふいに再開出来ないかと考えているのはおかしなことなのでしょうね。 「ほころぶ」 https://hokorobu.blogspot.com…

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1月20日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 NHK予算 経費削減の取り組みは十分か 首都圏空港 効果的な役割分担を進めたい 朝日新聞 共産党大会 共闘へ さらなる変化を プーチン大統領 歴史をゆがめる危うさ 毎日新聞 米中が貿易合意に署名 対立の「核心」は依然残る 災害と心のケア 悲しみ癒やす支援大切だ 穏やかな日差しの下…〈余録〉 産経新聞 米中貿易協定 本丸は中国の構造問題だ NHK同時配信 業務肥大化につなげるな 日米「反ファシズム同盟」の時代〈正論〉 4年後から使われる一万円札には…〈産経抄〉 東京新聞 週のはじめに考える 「監視の目」築く中国AI ゴルフ愛好家がそわそわし始める…〈筆洗〉

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林点描、負け組の衝撃から考える

▽日刊SPAの「負け組の衝撃」という特集が文字通り衝撃だった。ウェブに掲載されている分しかないので週刊SPAの誌面ではもっと深い記事があるのかもしれない。ゴシップやスケベな記事が多いというイメージがあるのであまり読もうとは思わないのだけど、これに関しては良い特集だと思う。私が勝手な先入観を持っているだけとしたら改めよう。もしかしたらこの特集に出てくる人たちはヤラセなのではなかろうか。そこまで思わせるほど想定外の人たちだった。 トランクルームに住む40代のその後。3か月間滞納、ホームレス状態に… https://nikkan-spa.jp/1632752 トランクルームに住むとは何事だろう。確かに月に数千円から数万円で住めると考えれば安い。けれど、当然住むなんてことは規約で許されてはいないし、倉庫が人の住める環境ではないはずだ。エアコンもなく、換気も悪く、ジメジメした空間。そんなトランクルームに2年間も暮らしていたとのこと。 コインランドリーに寝泊まりする39歳、生活保護を拒否する理由 https://nikkan-spa.jp/1635749 次に登場する人はコインランドリーを寝床にしている。単純にコインランドリーか寝泊まりできる場所なのか理解に苦しむ。週に1回か2回学生街の個人経営の店で仮眠をしているそうだ。増税によって2000円値上がりしたネットカフェの支払いがきつく、そうしていると話している。 月1500円のカラオケ店で寝泊まりする元会社員。奨学金返…

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1月19日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 安保改定60年 日米同盟強化へ不断の努力を 朝日新聞 安保改定60年 安定と価値の礎として 毎日新聞 日米安保条約改定60年 激動期に適合する同盟に お年玉付き年賀はがきの当選番号が…〈余録〉 産経新聞 日米安保改定60年 同盟発展が平和もたらす 反米の革命政府を九州に…〈産経抄〉 東京新聞 日米安保改定60年 「盾と矛」関係の変質 <このうえもなく、悲しい言葉…〈筆洗〉

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