2月21日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 新型肺炎 必要な情報の遅滞ない公表を イラン国会選挙 対米強硬派の台頭を懸念する 朝日新聞 中国とウイルス 情報の自由奪う危うさ 男性の育休 「取って当然」の社会に 毎日新聞 クルーズ船の集団感染 拡大した原因 徹底検証を 検事長の定年延長問題 これでも法治国家なのか 魚の仕分けや競りをする真新しい…〈余録〉 産経新聞 対策本部を欠席 これが首相候補の行動か 大型船の乗客死亡 検査態勢の拡充が急務だ 日本は中国の友か贖罪の山羊か〈正論〉 アガサ・クリスティの…〈産経抄〉 東京新聞 新型肺炎対策政府の緊張感が足りぬ 原電敦賀原発安全軽視が目に余る 永井荷風は、官僚であり…〈筆洗〉

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林点描、雑記

▽ふらりと近所の雑木林へ向かった。いつもの荒幡富士。今の季節、林は閑散としている。ほとんどの葉は落ち、枝がむき出しの木々は寒々しい。そんな中、着実に季節が進んでいることが感じられるように梅の花が咲いていた。 林の草木は花が咲くだけが春に向けての変化ではない。冬の間は葉を落とし、じっとしていた枝の先の芽から葉が少しずつ姿を現してくる。ビデオカメラで撮影し続け、早送りで見たらきっと幻想的だろう。ありきたりの木々でさえそれは変わらない。そう考えると、派手さのない身近な自然であっても心が洗われるような体験はできる。 毎年思うけど、この冬の林の姿が少しずつ変化していくのは楽しみではあるけど、名残惜しい。それはきっと林の草木たちが再生し、次のステージに向かおうとしているのに、私はこの場に何も変わらず留まっているからだ。林の木々と共に歩みたいものです。

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2月20日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 24時間営業 固執し続けるのは無理がある サイバー攻撃 防衛情報の流出防ぐ対策を 朝日新聞 クルーズ船対応 ケアと検証を確実に 森友学園問題 忘れるわけにはいかぬ 毎日新聞 70歳雇用の改正法案 安心できる環境作れるか 籠池夫妻に有罪判決 「森友」の本質置き去りだ 江戸の昔である…〈余録〉 産経新聞 籠池被告に判決 政府も改めて猛省必要だ 新型肺炎と働き方 テレワークの積極活用を 日米同盟のプランB論議は幻想〈正論〉 5年生になってぼくは…〈産経抄〉 東京新聞 船の感染拡大対策の死角を洗い出せ 籠池夫妻、有罪森友疑惑の真相迫れず トランペット奏者にとって…〈筆洗〉

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ほころぶ、強啓を失い一美を得る

▽TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」を見ていた皆さんこんばんは。デイキャッチロスなんて言葉も一部で聞かれましたが、番組終了後いかがお過ごしでしょうか。新しく始まった番組はニュース系ではなく若者向けの構成になっています。とても聞く気にはなれません。たまむすびが終わった瞬間にチューナーを他のチャンネルに合わせてしまいます。たまむすびを聞いているなら後継番組を聞いてもいいようなものですが、求めているものはやはり違います。楽しく笑えるものだけではいけません。世の中を知りたいのです。 そのようなわけで、文化放送の「斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI」を聞くようになった。斉藤一美キャスターは荒川強啓さんより随分若い。舌鋒鋭く世相を切る、という感じではないけれど先日も福島に自ら数日間に渡り取材に行ったり、香港にも自ら赴いていた。機動力を持って物事にコミットしていくという姿勢は好感を持てる。番組としては少し左に偏っているような気もするけど、幅広く万遍なく報道し、現地にキャスターを派遣し現地の声を聞くというスタイルはリアルタイム、スピード感があっていい。 昨日、番組内で読まれたメッセージが印象に残った。みんな選挙に行って投票しようという意見が多くあるし理解もできる。けれど、投票しないなら政治に対して発言する権利はないということも読み上げられた。なかなかの暴論だと思う。投票することは権利であって義務ではない。政治に意見するなというのは言論弾圧であって戦前、戦中並のとんでもない物言い…

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