雑木林点描、所沢の自然や住宅、土地活用のこと

先日少し書いた。 山口の方の雑木林に行こうと。 同じ所沢市内とはいえ歩くと結構時間はかかる。 とはいえ1時間はかからない。 のんびり行って帰って3時間といったところかしら。 こう書いてみると結構な距離な気がする。 近所の雑木林だってじっくり歩けば1時間じゃ帰って来れないんだから大したことではない。 そんなわけで山口、椿峯を通って狭山湖手前のの雑木林へ。 正確に書くと、 トラスト協会の管理している場所が狭山丘陵・雑魚入樹林地。 トトロのふるさと基金のトトロの森一号地など。 いきものふれあいの里の虫たちの森。 少しややこしいけど、沢山の団体が関わって自然環境を維持してくれている。 有り難い話だ。 所沢には豊かな自然がある。 この言い方がよくされるけど適切ではない。 これだけしか残っていないというべきだ。 そう意識していなければこれからも自然は失われていってしまう。 現に個人所有の林はどんどんなくなってきている。 誰がどのように守るのか。 ちゃんと自然の価値や役割を市民が理解できるか。 課題はとても多い。 人口が減っているのになぜ住宅がつくり続けられるのか? https://sumaiweb.jp/articles/129759 こんな記事を読んだ。 雑木林がなくなって出来るものと言えば大体が住宅。 駐車場だったり資材置き場だったりもする。 自然よりも重要なものなのか? 土地を活用する手段がそういったものしかないらしい。 …

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ほころぶ、西部田村事件と自然災害1兆円超と子供の自殺が増えていること

ブラウザを起動するとNHKニュースが開く。 深い意味はないのだけど何となくそうしている。 情報が早い気がするし広告がないので見やすい。 報道する際の偏りのない姿勢というのも理解出来る。 それは受信料で成り立っているからだろうか。 私は税金で構わないと思う。 そこは報道人としての挟持をもって取り組めばいいだけの話だ。 むしろ受信料のほうがお客さんとしておもねる形になりかねない。 広告主の意向に左右される民放よりはいい気がするが。 都内で行方不明の精神科の入院患者 3日ぶりに福岡で発見 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181103/k10011697641000.html さて、そんなNHKのこのニュース。 どんな意図があるのだろう。 つげ義春の漫画を思い出した。 精神病院を抜け出した患者を村の人間が大騒ぎして捜索する。 主人公は遭遇するけど少し変わった会話をするくらいで特に大きな事件は起きない。 調べてみると「西部田村事件」という話だ。 タイトルは大仰だけれど何もなく終わる。 記事と共通しているのは精神病患者に対する不安であり恐れ。 ニュースの患者は統合失調症で過去に通りすがりの人を殴ったようだ。 その理由は分からないけれど、行方不明になっては何をしでかすか分からないと思ったのだろう。 病院側は平謝りしているけれど、じゃあどうすればよかったのか分からない。 退院直前だったようだし特に今回は何かしたわけで…

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所沢点描と航空祭と軍隊と銃と阿波おどり

所沢のお隣の入間と狭山にまたがる入間基地で航空祭が行われた。 来場者は19万人にものぼったらしい。 ご苦労なことである。 兵器であり軍隊のイベントにどんな魅力があるのだろう。 人を傷付けるようなものに惹かれているとしたら、相当まずい。 何も考えていないならなおさらである。 自衛隊というのは紛れもなく軍隊だ。 憲法に軍隊と明記することを目指すよりは武装解除したほうがいい。 理想は世界中で同時に武装解除することだ。 まさしくお花畑的思考である。 完全に丸腰になるのが無理なら核ミサイルを数発持つのはどうだろう。 大規模な軍隊を維持するよりは負担は少ない。 核兵器が使用されたら終わり。 ならば大きな争いは起き得ないし、それでも争うなら人類は地球に必要ない生物だ。 まあ、破滅的で極端なことを言っているけど、一斉に武装解除するにこしたことはない。 とはいえ、抜け駆けする人間が必ず出てくる。 協力するほうが明らかにメリットがあるはずだけれど、抜け駆けしたほうがいいと考えてしまう。 囚人のジレンマ的に。 人間のインテリジェンスがどこまで高まるのか期待したい所だけど、きっとそこまで賢くはなれない。 資源を貪り、破壊を繰り返し、富を独占しようとし、争いが絶えることのない現状を見れば明らかだ。 悲観的な言葉しか出てこないのはそれだけ絶望しているということである。 ブルーインパルス6機が時速800キロで上空3千メートルまでほぼ垂直に高速上昇したり、背面飛行や連続回転飛…

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