ほころぶ、キメハラに鬼滅貧乏?そんなことより自然散策だ!

▽少し前にロジハラという現象が話題になり、このブログでも取り上げた。ロジハラとはロジックハラスメントの略で、正論ばかり言うとハラスメントになるらしい。なんでもハラスメントになると驚いたのだけど、今度はキメハラというハラスメントが出現した。 キメハラとは?「『鬼滅の刃』ハラスメント」という概念の誕生に、様々な意見 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fa0f5dac5b6c588dc950c27 最近映画が公開されて大変話題の鬼滅の刃に関するハラスメントらしい。鬼滅の刃ハラスメント。なるほど、私もハラスメントを訴える側になりかねない。なぜなら鬼滅の刃は映画はもちろんアニメも漫画も見たことがないからだ。ジャンププラスは見ているので連載されていれば見ていたかもしれないけど残念ながらない。ジャンププラス作品でオススメなのは「地獄楽」。意外と鬼滅の刃と世界観が似ているかもしれない。江戸時代の日本が舞台のバトルファンタジーだ。オススメはするけど、それを見るか見ないかは本人の自由なので、あまり強くすすめるとハラスメントと言われてしまうのだろう。 『鬼滅の刃』大ヒットの裏でひそかに増える「鬼滅貧乏」!? https://limo.media/articles/-/20119 私は人にあまりオススメする機会はないのだけど、気付かぬうちにハラスメントと捉えられていてもおかしくないことはある。正直、鬼滅の刃が爆発的なブームになっ…

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空と林点描、雑記

しばらく写真を撮っていなかったので、カメラを持って近所の雑木林にでかけた。私が使用しているカメラは新しくはない。ニコンのD7000はもう10年以上前に発売されたデジタル一眼レフカメラだ。けれど特に故障もなく、性能的にもそうそう見劣りするものでもないので使い続けている。少し気になるのは撮像素子にホコリが付着していること。Lightroomでちょちょいと処理すれば問題ないのだけどやはり手間だ。それだけのために買い換えるのはバカバカしいので、壊れるまで使用するつもりでいる。 向かった先は荒幡富士や浅間神社、狭山丘陵いきものふれあいの里センターがあるエリア。ここに何があるかというと、ランドマークになるような派手なものはない。小高い丘のような荒幡富士は眺めがいいし、センターには展示物があったりするので見どころはあるにはある。後は平凡な雑木林が丘陵に広がっているけど散策して面白いかは分からない。遠方からわざわざ訪れて欲しいとは言えないけど、私には愛すべき場所だ。 荒幡富士の頂上は朝日や夕日を撮るにはちょうどいい。この日は雲の変化を眺めながら30分くらい空を眺めていた。私と同じようにカメラを携えている人もたまにいる。センターは割と地味な展示だけど、地域の自然環境を知るには十分だ。そして何の変哲もない雑木林。屋久島の大自然や、西表島のマングローブ林、真鶴の原生林のような巨大な森を目にした時はとても感動したけど、それと比べてしまうと圧倒的にダイナミックさはない。けれど、四季の移ろ…

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花点描、文化の日

▽11月3日は文化の日。趣旨は「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ということらしい。文化というといまいちピンとこないのだけど、改めて調べてみる。デジタル大辞泉によると、 ○人間の生活様式の全体 ○特に、哲学・芸術・科学・宗教などの精神的活動 ○世の中が開けて生活内容が高まること ということらしくイメージ的にはカルチャーというほうが分かりやすいか。ポップカルチャーという言葉はよく聞く言葉だと思う。それだけではなく古くからある伝統的な行動であったり行為、宗教もそうだろうしその定義は様々だ。文化の日ということなので改めて文化を考えてみると、自分にとって大切なものは芸術であったり文芸であったりする。 きっと関係があるのだろうけど、文化の日を挟んだ現在、読書週間中だ。今年の標語は「ラストページまで駆け抜けて」らしい。最後まで読み切るのは大切かもしれないけど、無理やり読んでもストレスがたまる。楽しく読めないならさっと切り上げてもいいと思う。哲学の本は難解すぎて最後まで読めないことが多々ある。少し悔しいけど、自分の身になる本に切り替えたほうがよっぽどためになるはずだ。 新型コロナウイルスの影響で読書量が増えた人は多いかもしれない。デジタル書籍の販売数が増えたという記事を見た覚えがある。ただ、紙の本の販売は相変わらず減少傾向にあるようだ。環境のことを考えると紙の本は減らしていったほうがいい。週刊誌のような一回読んで捨ててしまうな大量生産大量消費するような雑誌はデジタルに移行すべ…

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武蔵野点描、せまい日本そんなに急いでどこへ行く

▽「せまい日本 そんなに急いで どこへ行く」という標語は最近あまり聞かないような気がするけど多くの人が知っているのではなかろうか。東京新聞のコラムで久しぶりに目にした。この標語は1973年に賞を受けたそうなので、もう50年近くも前のことだ。これは交通安全年間スローガンの標語なのだけど、現代社会においてもそれほど急ぐ必要はないんじゃないかと感じることがいくつもある。 一つはリニア中央新幹線。JR東海が2027年開業を目指して整備されている。東京と大阪を結ぶ438キロもの距離を整備するには当然莫大なエネルギー、資源、自然破壊が避けて通れない。しかも505キロという最高速度で走るのだから電力消費も莫大だろう。航空機や自動車よりは二酸化炭素排出量は少ないようだけど、それなら電車でのんびり移動したっていいように思える。新型コロナウイルスの影響がいつまで続くか分からないけれど、人々の移動は将来的にも抑えられるのではなかろうか。テレワークやオンライン○○も普及してきたわけだし、まさにそんなに急いでどこへ行くのかという言葉がふさわしい時代になってきた。 11月1日の東京新聞の社説の中で「グリーンスローモビリティ」という取り組みが紹介されている。これは何かというと、時速20㎞未満で公道を走る4人乗り以上の電動パブリックモビリティ、ということらしい。イメージとしてはゴルフ場のカートが街を走る感じだろうか。これが自動運転で実現できれば地域の足として大いに期待できる。長距離の移動には不向きなので、将来…

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空点描、所沢は住みたい街なのか

▽「コロナ禍での借りて住みたい街ランキング(首都圏版)」というものが集計されたらしい。そんなことを調べて何の意味があるのか理解出来ないのだけど、日刊ゲンダイの記事で所沢がピックアップされていた。このランキングで所沢は圏外で、なぜ人気がないのかと。西武ライオンズの本拠地があるので全国的な知名度はあるかもしれないけど、それが住みたい街に繋がるかは別の話なので不思議ではない。 開発急ピッチ所沢「コロナ禍での住みたい街」で圏外のナゼ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/280712 そもそもこのランキングはどこの誰が実施したのか。調べてみると不動産、住宅情報サイトのライフルホームズが自社サイトの検索、問い合わせ件数からランキングを算出したらしい。思い出すのはこのブログでも取り上げたSUUMOの住みたい街ランキング。SUUMOのランキングでは所沢の順位は56位だった。ホームズのランキングは「借りて住みたい街」で順位も30位までしか出ていないのでおそらくSUUMOのランキングとそう変わらないのではなかろうか。首都圏の駅の数はとても多いので、その中で考えると所沢は上位にいるのでそう悲観することもない。 緊急実施! コロナ禍での借りて住みたい街ランキング(首都圏版) https://www.homes.co.jp/cont/data/corona_s_ranking_shutoken/ 日刊ゲンダイの記事で書かれてい…

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