東京点描

常にラジオを聞いているのだけど10月は番組の改編期。 お気に入りの番組がなくなってしまうと途方に暮れる。 基本的に私はTOKYOFMとJ-WAVEとTBSラジオしか聞かない。 平日昼間はNACK5も聞いていたのだけど、とても下品なのだ。 嫌いではないのだけど、聞き流せるTOKYOFMを選んでしまう。 まあ、チューニングを合わせるのが面倒なだけなのだけどね。 そんなわけで起きてから夜までTOKYOFMを聞いている。 ここにきて貴重な情報源である19時からのタイムラインが終わるとの告知があった。 TOKYOFMで真面目な番組がなくなってしまう。 いや、あるんだろうけど私が聞いている時間帯にはない。 とはいえ、パワーアップした有意義な番組が次にくる可能性がある。 しばらくアナウンスがなかったのだけど、ついに発表された。 17時から放送されているスカイロケットカンパニーが1時間延長するとのこと。 好きな番組なので不満はそれほどない。 けど、真面目な番組が良かったというのが素直な感想。 タイムラインユーザーはJ-WAVEに流れるでしょうね。 アマゾンにはこんなにも多くの広告がある http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54099 ネットに広告があるのは仕方のないことで、許容するしかない。 何らかの収益をあげなければいけないのだからね。 企業で運営しているサイトならなおさらだ。 個人運営のこのブログにも広告を掲載…

続きを読む

ほころぶ

昨日、テニスの大坂なおみ選手のことを少し書いた。 優勝して喜ばしいことだけど、それだけじゃなくいろいろと騒がしい。 対戦相手だったセレーナ・ウィリアムス。 試合中の彼女は激しかった。 審判への猛抗議。 ポイント的にもメンタル的にも敗北の原因だろうと思われる。 試合後、この審判の判定が女性差別とセレーナは主張しだした。 男子へは反則行為にしていないじゃないかと。 実際はこの審判は男女関係なく厳しくジャッジするらしい。 試合後もセレーナが感情的なものを引きずってしまっているように思う。 もう一つ噴き出してきたのが人種差別問題。 オーストラリアの地元紙の風刺画が女性差別で人種差別だと。 女子テニスのセレーナ・ウィリアムスの風刺画を描いたオーストリア出身の漫画家が、批判の嵐にさらされている。人気児童小説「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリング氏は、問題の描写について「人種差別と性差別で冷やかすもの」と不快感をあらわにした。https://t.co/cl0VnAkBZp pic.twitter.com/hmrXG2XCQv— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年9月11日 なかなか強烈な絵だ。 心地よいものではないし好ましいとも思えない。 けれど、風刺画というのはこんなものだろう。 この風刺画は人種差別で女性差別なのか。 新聞社も作者もそんな意図はないと言っている。 けれど、今の世の中は差別に非常にセンシティブ…

続きを読む

雑木林点描

昨日読んでいたのは川端康成。 今日は何か違うものがいいと思って手にしたのは川上弘美。 現代の作家を読むのは珍しい。 好みの作家は大体鬼籍に入ってしまっている。 川端康成、三島由紀夫、谷崎潤一郎、安部公房、志賀直哉、芥川に太宰に安吾。 それに江戸川乱歩や横溝正史、夢野久作やポー、涙香も好きだ。 中島らもはまるでジャンルが違うけどなぜか好み。 探せばこれらすべてに共通点がある気がする。 現代の作家は川上弘美くらいであまり知らない。 もしくは小川洋子。 きっと他にも探せば自分に合う作家はいるとは思う。 一時期、読書好きの友人に事あるごとにオススメの作家を聞いていた。 いろいろ読んでみて残ったのはこの二人。 自分の好みを現代作家に求めるのは困難らしい。 おそらく言葉が平易すぎるからだと思われる。 内容的には昔の作家も恋愛の話が多い。 ただ、現代の恋愛とは明らかに違う。 ある意味多様性はあるけれど、まるで自由のない部分もある。 昨日取り上げた川端の著作は不倫の話。 しかも30男が16歳の女子を妊娠させて、その数十年後に云々。 今の時代だったら没入感を持って読まれないかもしれない。 変化なのかは分からないが共感を得られる話のほうが好まれる傾向にあるような気がする。 音楽や映画、アートも。 それもやはり平易で分かりやすい表現でなければいけない。 売上を考えて多くの人をターゲットにするなら仕方のないことだ。 正直私には物足りないので昔の作品に逃げてしまう。…

続きを読む