武蔵野点描、不適切発言とキリン殺し

▽昨日書いた池江選手の白血病の話。 様々な場所からエールが送られている。 それだけ期待の大きい選手なのだろう。 世間は応援ムードなのだけど水を差す不適切発言が飛び出した。 どうやら不適切な行動や言動がブームらしい。 桜田五輪相の池江選手「がっかり」発言、野党が一斉批判 がっがりしたとは何ともがっがりな発言である。 オリンピック大臣としてはメダル候補が病気というのはそりゃがっがりだろう。 けれど、相手のいることだし軽々しく発言していいことではない。 そしてここぞとばかりに攻撃を始める野党。 とても効果の高い燃料を与えてしまったようだ。 そして辞職を求めるも首相は拒否。 野党のこのすぐに辞職を求めるスタンスはどうにも気に入らない。 自民党を批判することでしか優位に立てないというのは情けない話である。 桜田五輪相「がっかり」発言を陳謝 撤回 衆院予算委 別に大臣を擁護するつもりはないけれど、これが長引いて混乱するほうが損失だ。 すぐに陳謝し発言の撤回をしている。 それに大臣の発言全体を見ればちゃんとエールも送っているし傷付ける意図はない。 まあ、大臣の資質があるかは分からないけれど、完璧な人間はいないのだから叱咤しておけばいいのではなかろうか。 言葉狩りのようなことが続けば、発言に慎重になりすぎて議論が縮小する。 SNSとか動画というのも結局は気軽に利用できるようなものではなくなるかもしれない。 私としては言葉を選びながらちゃんと書くブログがおすすめだ。…

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所沢点描、白血病と好酸球増多症とチョコ

▽競泳 池江璃花子選手が白血病を公表 今日はこのニュースが大きく取り上げられていた。 競泳の池江選手が白血病と診断されたとのこと。 イメージ的に白血病は恐ろしい。 死の病というイメージすらある。 私もかつてはそう思っていた。 けど、今では必ずしもそうでもないらしい。 しっかり治療して回復し、活躍している人も沢山いる。 とはいえ、相当厳しい治療なのは間違いない。 知人が急性白血病になった際の治療はとても辛いものだった。 そしてやはりそこには死の不安がある。 私も昔、白血病を疑われた。 血液の数値がおかしくなって検査をするために仕事を休み入院。 毎日の採血、恐ろしい所に針を刺され、仰々しい機械での検査。 今考えても恐ろしい。 不安で不安で仕方なかった。 結局は好酸球増多症という聞いたことのない病気。 特に悪化することはなく今に至っている。 ただ、治療したわけでもなく、完治したとも言えないので再発するかもしれない。 もし症状が治まらなければ治療方法は白血病と同じだとも言っていた。 そして運が悪ければ私は今いない。 好酸球増多症という奇妙な病気になったのが私の死生観に大きく影響している。 何もなければ深みのない人間だったような気もするので、ある意味良かった。 まあ、今でも深みはないのだけど昔と比べると、という話。 とにかく池江選手が無事に復帰できることを祈るばかりです。 ▽高級チョコを日本に広めたロシア人が受けた仕打ち チョコレートは必要なの…

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ほころぶ、建国の日と不適切動画とルーチン

▽建国記念の日 国家の存続喜び祝う日に 2月11日は建国記念の日。 ただの祝日として過ごしてしまってはもったいない。 建国というだけに日本が誕生した記念すべき日だ。 さて、いつ建国されたのか皆さんは知っているだろうか。 学校で学んだ記憶もなく私ははっきりと知らない。 成り立ちとして天皇がどうのこうのというのは分かる。 調べてみると初代天皇である神武天皇が建国したのが紀元前660年とのこと。 とてつもなく昔なのは分かるけれどいまいち時代が分からない。 三国志の時代が紀元200年前後、始皇帝や項羽と劉邦の時代は紀元前200年代なのでもっと前だ。 太公望や妲己のいた時代は紀元前1000年より前なのでもう少し手前。 周の時代、春秋戦国時代、孫子の兵法で有名な孫武の生きた時代と思われる。 ざっくりだけど。 古くから中国は文明を築いていたのでちゃんと歴史として語り継がれているけれど日本は少し違う。 はっきりいって神話の時代だ。 神武天皇が本当に実在した人物なのかは分からない。 古事記を読んでみるとそれはそれは物語的な話で実際にあったこととはとても言えないだろう。 物語として、神話としては読んでいて楽しいものではあるのだけどね。 建国された日はいいとして、経緯もよく知らない。 一日過ぎてしまったけれど、日本という国を担保する歴史を調べるには最も適した日だ。 少し理解した気がする。 まあ、現代語訳の古事記を読んでいるのだがあまり覚えていない。 ▽昨日くら寿司…

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