多摩川点描

しばらく写真を撮っていなかった。 相変わらず、モチベーションは低いまま。 近所の雑木林にはフラフラ撮りに行くけどね。 それは当たり前に。 だったらいいじゃないか。 武蔵野写真を撮っていないだけ。 長いスパンの作品なのだから一ヶ月あいたからって大したことはない。 と、いつものいいわけである。 天気は晴れ。 雲も程よい感じに出ていたので写真を撮りに行くことにした。 向かうは大東京、福生。 自宅からバイクで一時間かからないくらい。 真夏の炎天下のバイクはなかなかつらいものである。 旧青梅街道ののんびりとした雰囲気には救われた。 福生到着、多摩川を歩く。 河原でバーベキューをしている人が多い。 そういえば今はお盆だし、夏休み。 子供の頃、家族で出かけていた夏を思い出す。 どこか必ず泊まりで旅行に連れて行ってもらっていたっけ。 過ぎ去った過去を思い、懐かしく、涙が出そうになるのはなぜですか。 どうでもいい話。 橋の下で釣りをしている人がいつもいるのだけど、これに関しては1人もいなかった。 日影のない場所で何時間も釣りをするのは流石に危険なのだろう。 釣りはしたことがないので楽しさが分からない。 自作の竿で釣れるならチャレンジしたいという気持ちはある。 真夏の炎天下、すれ違う人はあまりいない。 自転車に乗ってる人は多いけど、バイクでも辛いのによく走れるものだ。 フラフラと小一時間歩いて帰ってくると、頭痛がする。 脱水状態になったり、太陽光が眼球に…

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ほころぶ

昨日はあらゆることに配慮する今の時代は大変、というようなことを書いた。 どうすれば差別的な行為をなくせるか、暴力をなくせるか。 人間の知性が上がればおろかなことはなくなるような気がする。 短絡的に考えてしまえば知性の高い人間が低い人間を見下すかもしれない。 けれど、多くの人の知性が上がれば見下す対象はなくなる。 それに見下す行為自体が愚かだと認識するのも知性の高さだ。 簡単なことではないけれど、学力を上げるよりは難しくないのではなかろうか。 もしくは攻撃的な思考を排除する。 手術。 これはロボトミー手術を想起してイメージが悪い。 洗脳。 これも人道的ではない。 暴力性を排除できる薬はできるのかしら。 精神的な病気に薬が処方されているのだから可能な気がする。 これで戦争がなくなるなら素晴らしい発明だ。 とはいえ、薬というのは万能ではないし、副作用がない薬も存在しない。 暴力性だけを排除できる薬なんていうのは都合がよすぎる。 風邪薬にだって副作用はあるんだからね。 体調が悪い時は静養するのが一番だ。 というかそれしかない。 飲めばモラルが向上するクスリ「道徳ピル」をご存じか https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56786 ラジオを聞いていると「道徳ピル」の話をしていた。 はて、何のことやと思っているとなかなか面白い。 簡単に言うとこの道徳ピルという薬を飲むとその名の通り道徳性が向上する。 そんなこと…

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狭山点描

世の中には自分が理解できていないことが沢山ある。 どんな博識な人でもすべてを網羅することなんてできない。 問題なのは今の社会には問題が山積みだってことだ。 いや、昔だって問題は山積みだっただろう。 今とは違うもっと暴力的なことや技術的なことだったり。 ある程度解決してきているし、世界も連携している。 世界と通じていることがいいことばかりではない。 経済的にも平和を維持するためにも協調が必要だ。 もはやがんじがらめの関係ともいえる。 それに国や民族、宗教、文化、風俗、諸問題を把握しなければいけない。 訪日する外国人は多いし、海外に行くこともあるだろう。 個人的なトラブルが外交問題に発展することだってあるはずだ。 日本国内でもあらゆることに配慮が必要になってきている。 日本のフェミニズム著者 : 北原みのり河出書房新社発売日 : 2017-12-20ブクログでレビューを見る» 今読んでいる本。 私は男だけど、こんなことを書いているので配慮があるほうだと思っていた。 改めて男女の関係性の歴史、問題を見ていくと、恥ずかしくなってくる。 知らなかったこともあるし、目を背けていることも多い。 偏見や女性蔑視をしていないと心から言えない自分がいることに気づく。 反省が必要だ。 『女子力』という言葉の正体 ― 無意識のジェンダー・バイアス https://www.huffingtonpost.jp/abe-chiyo/woman-20180810_a_23…

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