武蔵野点描、狭山の田んぼと雑木林と野良仕事と

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天気晴れ。最近は雨が降らないので畑が心配だ。畑には自宅からスーパーカブで30分くらいかかるので毎日水を運ぶという選択肢はない。そもそも、水なんて野菜にあげる必要はあるのかは疑問。あまり雨が降らないと枯れてしまうのだろうけど、野菜は野菜で根を深く伸ばして必死に生きている。と、勝手に解釈。というわけで、畑に水やりついでに写真を撮りに行くことにした。目的地は狭山市の田んぼ。稲刈りはとっくに終わっているので閑散としている。これから来年の春あたりまではあまり変化がないから撮らなくてもいいのかもしれないけど、きっとまた撮りにくるんでしょうね。小さな変化はいつでも起きているのだから。

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武蔵野写真はカブで移動しながら撮るのであっという間に終わってしまう。昔のように駅からのんびり歩いてもいいかもしれない。とはいえ、カブだからこそ自分の畑まで移動できるので悩ましい所。狭山市の田んぼ(入間川、奥富地区)から所沢堀兼狭山線を走ると堀兼・上赤坂の森という平地林がある。広いとは思っていたけど、どうやらこの周辺は78ヘクタールもの雑木林が広がっているらしい。そのうちの6ヘクタールほどがトラスト地になっていて散策ができる。昔からこの地域は雑木林の落ち葉を堆肥としての畑作、沢山の恵みがある里山として大事に利用してきた。有効利用と称して伐採してメガソーラーを建設、なんて未来がないことを祈ります。

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途中、ケーヨーデイツーに寄ってスナップエンドウの種を買ってきた。できれば野口のタネの固定種がいいのだけど、豆類なら自家採種できるのでホームセンターの種でも問題はない。そして堀兼・上赤坂の森のすぐ近くにある自分の畑で野良仕事。さっそく買ってきたスナップエンドウを種まき。しっかり育てて採種したい。