狭山茶の聖地から加治丘陵を歩く

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いつものことなのだけど、また武蔵野写真の撮影間隔が開いてしまった。最近は飯能の阿須地域の開発のことも気になる。というわけで、阿須に近い入間市の狭山茶の主産地を撮りに行くことにした。時間があれば阿須へ。まずは茶畑。場所はどこと言えばいいのだろうか。八高線の金子駅の東側、加治丘陵の南側、武蔵工業団地、狭山台工業団地の北側と書いて分かる人がいるかは謎だ。ふと、この工業団地ができる前は茶畑だったのだろうか。気になる。もしそうだとしたら随分と削られてしまっているけど、まだまだ茶畑の広大さは健在だ。見渡す限りの茶畑。まさに狭山茶の聖地の名にふさわしい。まあ、自分が言っているだけですが。

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加治丘陵の桜山展望台に移動して茶畑の全景。いまいち分かりづらいのが悔しい。というわけで茶畑の撮影は終わりにして加治丘陵の自然散策。ちなみに私はバイクだけど、農村環境改善センターに桜山展望台専用駐車場があるので車の方はここが便利かと思います。

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そして桜山展望台を起点に加治丘陵を散策。随分と来ていなくて忘れていたのだけど、雑木林もあるけど針葉樹も多い。スギかヒノキか確認しなかったけど、ここで木材として育てていたのだろう。里山としての雑木林のほうが好きではあるけど、林業が成立する社会にはなってほしい。畑や田んぼもそうだけど、人間の都合だけでなく他の動植物と共存しながら。

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加治丘陵は山というほどでもないのだけど、狭山丘陵と比べると結構な高低差がある。最初の農村環境改善センターから桜山展望台まで登るまでが既にきつい。息も切れ切れになったのは内緒。ただの自然散策と思うと結構な運動になるので覚悟してほしいけど、加治丘陵はオススメしておきます。

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小一時間散策して終了。阿須は時間がなかったのでまた今度じっくりと散策しよう。帰りの時間がちょうど夕日が良さそうだったので荒幡富士に登ってみると、想像以上のダイナミックな空が待っていた。