林点描、あおり運転はやめましょう

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▽運転に関する法律があいついで施行された。なんとなく改正されたのは知っていたけど、あまり理解していない。6月30日に施行されたのが改正道路交通法で、7月2日に施行されたのが改正自動車運転処罰法。どちらもあおり運転に関することなのだけど、1つの法律ではなく2つに別れているのはなぜだろう。調べながら書いているのだけど、道路交通法と自動車運転処罰法の違いがいまいち分からないままでいる。

改正道路交通法は今まであおり運転に対して取り締まる規定がなかったので妨害運転罪として規定した。どんなことが妨害運転になるかも10類型として定義されている。割り込み、クラクション、急なブレーキ、パッシング、ノロノロ運転、幅寄せなどなど。

改正自動車運転処罰法は危険運転の規定に2つの類型が追加された。走行中の車の前方で停止したり接近したりする行為と、高速道路や自動車専用道路で同様の行為で車を停止させたり徐行させる行為。

とにかくあおり運転はやめましょう。罰則化されたということは当然、罰金や懲役がある。しかもこれが結構重い。3年以下の懲役または50万円以下の罰金、高速道路など特に危険な行為に対しては5年以下の懲役または100万円以下の罰金となる。これは飲酒運転と同じだ。自衛や抑止のためにはドライブレコーダーも必要だろう。私はバイクにしか乗らないけど、ヘルメットにカメラを付けているライダーを見かけた。そこまで危機管理能力は高くないので、人を不快にする運転だけは避けたい。