武蔵野点描、雑記

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▽梅雨の晴れ間に畑作業。梅雨明けはいつなのだろう。意外と近いようなことをラジオで言っていたような気がする。ネットで調べてみると確かに今年は早いという情報があった。雨は濡れるし、傘は差さないといけないしで鬱陶しい。けれど、雨の多い季節というのも考えてみればとても風情がある。雨は人の心を静かに、落ち着かせるような効果があるように思う。梅雨明けが待ち遠しいようで少し名残惜しい。

といって、ここのところ大雨が各地で降っていた。一部地域は避難勧告も出ていたようで、新型コロナウイルスの感染が懸念される中では対応が難しい。避難所では体温検査をしていたようだけど、もし感染の疑いがあればどうするのだろう。追い返すわけにもいかないし、非難勧告の中で迅速な移動が出来るわけでもない。それに密を避けるにしても避難所で2メートルも間隔を空けていては地域によってはすぐに満杯になってしまう。夏本番ともなれば急な大雨や、台風の懸念も出てくる。温暖化、気候変動が影響しているかはっきりとはしないが、局地的な大雨というのは過去と比べて確実に増えているようだ。新種の感染症の蔓延というのも自然環境の破壊が少なからず影響しているともいう。人間のためだけの利益を最大化しようとしてきたことの反動が今になって現れてきている。結局は自然と共存していくことでしか人間の未来はないということだと思う。

畑作業をしていたら、蝉が鳴いていた。蝉の声を聞くと夏がきたことを実感する。あとは蚊に刺されることか。