紫陽花点描、トトロの森に白骨化した遺体?

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▽近所の雑木林を歩いた。日常的なことなので特に書き記すこともない。春が過ぎ、梅雨が近づいてきたというのは感じる。感じるというか紫陽花が咲いていたので明らかに梅雨はすぐそこだ。そういえば、今日から5月が終わって6月らしい。何が変わるわけでもないので淡々と生きていくだけです。緊急事態宣言も解除されたので新しいことにチャレンジしようかと思ったり思わなかったり。

“トトロの森”に白骨化した遺体 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200531-00000162-nnn-soci

森のベンチに腰掛けて、ニュースをチェックしているとこの記事が目に留まった。トトロの森というのは所沢(一部東京)に点在するトトロのふるさと基金が所得したトラスト地のことをいう。所沢の自然はご多分に漏れず失われつつあるのだけど、この団体が寄付を集めて買うことで守ることができている。所沢市や他の団体も所得しているので結構熱心な地域なのかもしれない。といっても全てをカバー出来るわけではなく、失われてしまった雑木林も多いのでポツポツと点在している。ホームページによると52ヶ所とのこと。素晴らしい成果だ。

さて、記事にはトトロの森とだけしか書いていないので正確な場所は分からない。私が訪れていた雑木林は鳩峯公園として所沢市が管理している部分と、トトロの森2号地も隣り合っているというか一体化している。もしかしてここか?少し不安になったけど、映像を見る限り狭山湖方面の雑魚入樹林地、トトロの森1号地付近らしい。わりと人が訪れる場所なので白骨化するほど見つからなかったのは不思議だ。

私は雑木林の中で人知れず死にたい。それも今回のように白骨化するまで見つからなければベストだ。自然に何か還元できるものがあるかというと、この身体くらいしか思い浮かばない。火葬場で燃やされてそのまま墓に入ってしまうのは残念すぎる。どうせなら林の糧になりたい。この記事でそんなことを書くのは不謹慎なのだろうけど、私の思いはずっと同じだ。