武蔵野点描、雑記

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▽気が向いたので武蔵野写真を撮りにゆく、というか時間的に余裕があったので撮りに行くことにした。あまり時間が遅くなると場所によっては武蔵野写真は撮れない。20ミリくらいの広角で撮っているので、太陽を背にすると自分の影が写ってしまうのだ。太陽が1番高い位置にある正午前後が1番撮りやすい。

そのようなわけで、向かった先は毎度おなじみの狭山市。自宅からはバイクで1時間もかからない距離。狭山市駅からほど近い入間川地区から16号を渡って北上しつつ奥富地区の田んぼを撮影していく。今日の写真は奥富地区での一枚。冬の田んぼは草原のような雰囲気でこれはこれで好きだ。むしろ武蔵野の原風景のような野原の趣がある。

狭山というのもなかなか広い。所沢の場合は大きな川がないのだけど、狭山には入間川がある。その恩恵を受けて米作りが盛んだ。といっても狭山の米を市場ではあまり見ることがないので自家消費くらいなのだろうか。「所沢の火事は土で消す」と言われるくらい水のない地域に住んでいる身としてはうらやましい限りです。

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撮影はささっと終えて狭山の東、堀兼にある自分の畑で作業をして、帰りにまだ明るかったので航空公園を散歩した。ここには木々があるとはいえ、都市公園なので自然のワイルドさはあまり感じられない。やはり狭山丘陵の林のほうがいいなとあらためて思い帰宅した。