ほころぶ、成人の日、雑記

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▽昨日は成人の日ということで、成人を迎えた方がいればおめでとうとお伝えしたいです。私が成人を迎えた頃は1月15日が成人の日で固定されていた。調べてみると2000年から1月の第2日曜になっていて、ハッピーマンデーというご陽気な制度のために現在の日程になったとのこと。なぜ1月15日だったかというと、小正月がこの日で古来から元服の儀が行われていたからというのがその理由。ただし、成人の日として祝日となったのは昭和23年なので伝統ある行事というわけではない。

「おとなになったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日」

こう国民の祝日に関する法律で論述されている。成人を迎える当人にしてみたら大きなお世話だと思っているかもしれない。幼かった子供から脱却し、大人としての行動を促されるというのはなかなかのプレッシャーだ。まあ、多くの人はそんなことは気にしてはいないんだろうけど。

とはいえ、他人事ではないけどこれからを生きる人間は困難が待ち受けている。少子高齢社会はより進むし、経済は上向く気配もなく、環境問題も深刻だ。国の借金のツケを回すこともよく言われるけど、あらゆる社会問題は解決することができず、若者世代に押し付ける形になってしまう。とても申し訳ないことだけど、よりよい社会を皆で目指していきたい。

「ほころぶ」
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