空点描、女子アナという言葉の違和感

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▽言葉というのがどうしても気になる。このブログも誤字脱字がないように結構神経を使う。なるべく略字も使いたくなく、コンビニはコンビニエンスストアと書きたいし、スマホもスマートフォンと書きたい。別に新聞や雑誌ではないのでそんなに気を使わなくてもいいのだけど、自分なりのこだわりがある。

そんな性格なので、世の中で使われている言葉も気になって仕方がない。前にも書いたことがあるけど「女子」という言葉が嫌いだ。いや、明らかな女子を女子というのは構わない。女子と相応しいのは子という文字が使われているのだから小学生くらいまでではなかろうか。それが今や立派な大人が自ら女子を名乗ったりする。女子力、女子会、農業女子や肉食系女子などの○○女子、腐女子、ニュースサイトなどにも女子というカテゴリーがあったりする。


テレビでもラジオでもアナウンサーはニュースを読んだり、番組で司会をしたりアシスタントをしている。女子アナという言葉は広く認知され使われているけど、男子アナは言うのかもしれないけど一般的ではない。私も当たり前に使われていた言葉なので気付かなかったけど、女子アナという言葉は不自然だ。単純にアナウンサーであったりキャスターと言えばいい。これはテレビ局やラジオ局が男性社会であって、女性には華やかさを求めてしまっているといえるし、それは我々が女性アナウンサーにアイドル的な役割を求めてしまっているからなのかもしれない。私は個人的にもう女子アナという言葉は使わないようにしようと思う。