ほころぶ、吸引するバリカンと年間100万トンが捨てられる服

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▽特に髪型にこだわりはないので散髪には1000円カットを利用していた。その前はどうしていたかと考えてみるとすぐに思い浮かばない。自分でカットしていたのだろうか。そんな記憶はある。確実に言えるのは行きつけの床屋なり美容室はなかった。最近はというと、バリカンを入手して依頼、自宅の風呂場で刈っている。それも基本的に帽子を被る人間なので適当だし失敗していても気にならない。バリカンなら失敗しないと思われがちだけどなかなか難しいのだ。髪がどうなっていようと気にしないのだけど、刈った髪の毛が散らばる、風呂場なので身体にまとわりつくのは厄介。

吸引する電動バリカン「ヘアスイーパー」
https://www.thanko.jp/shopdetail/000000003363/

そんなお悩みを解決するアイテムがこちら。なんとバリカンで刈った髪をすぐさま吸い込んでくれるらしい。1000円カットだと刈った後に掃除機のようなもので髪を吸い込んでくれるのだけど、その掃除機とバリカンがくっついたようなものだ。とはいえ、そこまで大きなものではなく普通のバリカンより少し大きい程度、しかも充電式なのでどこにでも持ち運び可能。お値段も3980円とお手頃価格、欲しい。けど今あるバリカンは壊れるまで使わなければいけないのです。義務ではないけど信条。

年間100万トンもの服が捨てられている・・・。環境問題のカギは、アパレル産業?
https://www.huffingtonpost.jp/entry/sustainable-fashion_jp_5d564a3be4b0eb875f219df2

何事においても一度手にしたものは最後まで使うことを心がけている。当然服もそうしていて、買うにしても古着なので大量消費大量生産への自分なりの抵抗をしているつもり。手作りできれば一番良いのだけどそこまでの技術はない。世の中の人がみんな古着を買うようになって服が生産されなくなったら考えよう。
食品の廃棄も問題になっているけど服も大量に廃棄されているそうで記事によると年間100万トン、33億着というとんでもない数字らしい。現代社会の闇、歪さをよく表している数字だと思う。当然環境に与える影響も甚大だ。綿は大量に水を使用するのでそれだけでも悪影響なのに輸送し製造加工し、そして大量に捨てる。馬鹿げた行為で地球を壊せば人間にとっても最悪な結果しか残されていない。企業だけを悪者にしても意味がなく、消費者が安く品質がいいものを求めすぎた結果ともいえる。贅沢を言わなければ頻繁に買う必要もない。今すべての服の生産が止まっても数年は問題ないのではなかろうか。それだけ世界に服が溢れている。
いろいろと個人ができるアクションがあるけど古着を買い、ビリビリになるまで着ることを私は選ぶ。

ほころぶ
https://hokorobu.blogspot.com/


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