所沢点描、コーヒーのことと昨日から冬な件

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久しぶりにコーヒーを飲んでいる。
最近はインスタンコーヒーを飲んでいたけどやはり違う。
別物だ。
そんなことは分かりきっていたんだけどね。
慣れというのは怖い。
といっても今回手に入れた豆は安価なものだ。
モカのストレート。
2キロと結構量が多いのでずいぶん安い。
そんな量すぐ飲めないじゃないかという声が聞こえてくる。
冷凍庫に入れておけば大丈夫だ。
匂いはなくなっていくけど味はそう落ちない。
直前に豆を挽いてドリップすれば十分美味しく飲むことができる。
良い豆が手元にあるならフレンチプレスがオススメだ。
コーヒー豆の持つおいしさを余すことなく味わえる飲み方だと思う。
逆にペーパードリップだと完全にコーヒー豆の良さを引き出すことは出来ない。
油分やカスをキレイに濾し取ってしまうからだ。
スッキリした味わいが好みだったり、あまり良い豆でなければペーパードリップがいいだろう。
コーヒーを語ってみる。
私の知識なんて中途半端で古く、日々コーヒーのあれこれは変化しているはずだ。
もうコーヒー通を気取るつもりはない。
あまり追求しすぎてもキリがないし、いろいろと負担がかかる。
そのへんのもので満足しておくのがいい。
近所の雑木林を愛すように。
できればコーヒーは飲まない方がいいとは思。
自分自身の弱さだ。
ありふれたコーヒーひとつに煩悶しているのもどこか滑稽である。


11月7日は立冬。
つまり冬になったということ。
ずいぶん温かいのでまるで実感がない。
昼間の時間は短くなり続け、気温も下がってくる。
どこか寂しさを感じる季節だ。

変化といえばアメリカで中間選挙が行われた。
大きく報道されたのはそれだけアメリカの動向が日本に影響するからだろう。
アメリカと建設的な協調関係になければ日本は国際社会で立ち行かない。
選挙の結果、数年前までの日本のようにねじれが生じる結果になった。
トランプ大統領の再選は危ういし、議会はスムーズに進まなくなる。
アメリカにとっても日本にとっても先行きは不安。
日本がアメリカの顔色をうかがわなくなる日は来るのだろうか。