雑木林点描、所沢の自然や住宅、土地活用のこと

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先日少し書いた。
山口の方の雑木林に行こうと。
同じ所沢市内とはいえ歩くと結構時間はかかる。
とはいえ1時間はかからない。
のんびり行って帰って3時間といったところかしら。
こう書いてみると結構な距離な気がする。
近所の雑木林だってじっくり歩けば1時間じゃ帰って来れないんだから大したことではない。
そんなわけで山口、椿峯を通って狭山湖手前のの雑木林へ。
正確に書くと、
トラスト協会の管理している場所が狭山丘陵・雑魚入樹林地。
トトロのふるさと基金のトトロの森一号地など。
いきものふれあいの里の虫たちの森。
少しややこしいけど、沢山の団体が関わって自然環境を維持してくれている。
有り難い話だ。
所沢には豊かな自然がある。
この言い方がよくされるけど適切ではない。
これだけしか残っていないというべきだ。
そう意識していなければこれからも自然は失われていってしまう。
現に個人所有の林はどんどんなくなってきている。
誰がどのように守るのか。
ちゃんと自然の価値や役割を市民が理解できるか。
課題はとても多い。


人口が減っているのになぜ住宅がつくり続けられるのか?
https://sumaiweb.jp/articles/129759

こんな記事を読んだ。
雑木林がなくなって出来るものと言えば大体が住宅。
駐車場だったり資材置き場だったりもする。
自然よりも重要なものなのか?
土地を活用する手段がそういったものしかないらしい。
所沢も都内に出やすいのでバンバン住宅が作られていく。
空き家も多いのだからはっきりいって無駄だ。
それに所沢自体は人口は減っている。
建設業界は利益を出そうと必死なのだろう。
のせられて買う人もいるのだから始末が悪い。
記事にもあるけど住宅供給を抑制する法律がないのも問題だ。
市街化区域だったら自然が残るわけがない。
生産緑地制度の問題もあって数年後に住宅建設が一気に進む恐れがある。
自然や農地の必要性を再認識して法整備が進まないものかしら。
将来的に必ず自然や農地が必要になると思う。
経済力が落ちたら自分たちで食料を生産するしかない。
土地も人材もいないとなれば、国として成り立たなくなってしまう。
困ったものだ。
考えすぎであることを願います。