雑木林点描と地球温暖化と環境のこと

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地球温暖化はしているのか。
荻上チキ氏のラジオの今日のテーマだ。
当然、疑いもなくしているだろう。
世界中の科学者が集まって報告している。
数日前にIPCCが報告書を出していた。

2030年にも気温1.5度上昇 IPCC、産業革命前より
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3624578009102018EAF000/

対策をしなければ地球は相当まずい。
いや、地球というより人類の繁栄にとてつもない影響がある。
今現在の生活だってかなり影響はでているはずだ。
例えば豪雨。
単純に考えて暖かくなって水分が蒸発すれば雨が増える。
サイクロン、ハリケーン、タイフーンも貧しい地域を襲えば生活の基盤は失われてしまう。
台風、豪雨でインフラの整備が進む日本でも大きな被害が出た。
逆に雨が降る地域もあれば降らなくなる地域があって干ばつが起きる。
均等に都合よく雨は降ってくれない。
それに暖かくなれば海面が上昇して住む場所を失う人も出てくる。
地域的な治安の不安定化、紛争、暴動、戦争の可能性もある、というのは考えすぎだろうか。
いずれにせよ何もしなければ環境は徐々に悪くなっていく。
世界中で取り組まれているのは二酸化炭素の排出量を減らすこと。
今までのような環境のことを考えない経済活動はやめましょう。
トランプ大統領は反対しているけど、経済第一に考えてるのだから当然だ。
事態が深刻になってから動くのでは遅い。
ラジオで言っていたけどコストは確かにかかるけど、先になればなるほどコストは増えていく。
カジノのルーレットに例えていたのも分かりやすかった。
ルーレットに「何もしなくて大丈夫」というマスがすべてならいいけど「何もしなければ滅びる」というマスが一つでもあるなら何もしないことは自殺行為になる。
これは他のことにもいえるような理論で面白い。
絶対なんてことはそうそうないのだからね。
だから今すぐ動かなければいけないし、壊してしまえば戻らないものもある。
これは先日書いた雑木林の在り方にも似ていて、小さいうちに木をこまめに切っておけばそれほど手間ではないけど、大きく育ってしまっては大変だ。
というわけで我々庶民もやれることやり、やめられることはやめていかなければいけない。
素晴らしく難しいけどパラダイムシフトが必要なんだろう。

以下最近クリップしてた環境関連の記事。

自然林伐採から植林へ、アジアの森林を守る製紙会社
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54302

温暖化もたらす数千万頭のげっぷ…排出抑える研究進む
https://www.asahi.com/articles/ASL9K5V6VL9KUHBI01Q.html

「気候崩壊」から世界救う最終判断を=地球温暖化報告書
https://www.bbc.com/japanese/45794174

原発停止とブラックアウト 奈良林直氏「いち早く稼働させよ」 飯田哲也氏 「再生エネ移行目指せ」
https://www.sankei.com/economy/news/181007/ecn1810070001-n1.html

プラスチック製のレジ袋、有料化を義務付けへ
https://www.yomiuri.co.jp/eco/20181004-OYT1T50136.html

映画『ザ・ビーチ』の浜辺、無期限で閉鎖 生態系の回復図る
https://getpocket.com/a/read/2342195807