所沢点描と畑のことと究極の選択

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天気、晴れ。
久しぶりに太陽を見た気がする。
きっと気のせいだ。
そして台風が来ているようでまた土日は雨の予報。
間隙を縫って畑に向かう。
畑も久しぶりだったのだけど、特に変わりはない。
雑草が旺盛に育っていた。
大根や人参は育ってたりそうじゃなかったり。
今回は採種せず、雑にそのまま蒔いてみた。
固まったり変なとこから芽が出てたりして落ち着かない。
ジャガイモも収穫せずに適当に埋めておいたものが芽がではじめている。
収穫し忘れていたニンニクから沢山芽が出ていた。
掘り出して定植。
サツマイモもつる返し、ちゃんと収穫できそう。
課題は種イモをとること。
そんなわけで、大体が適当。
全体的にどれくらい収穫できるかは分からない。
そういえば、生えてくる雑草の種類が徐々に変わってきた。
もう夏は過ぎ去ったということだろう。
そのわりに蚊の襲撃が凄まじいのは何とかしてほしい。
蚊もそろそろいなくなるはずだけれども。
トンボを一羽見かけた。
秋である。

畑の帰りに荒幡富士に寄る。
雑木林を少し散策。
夕焼けがキレイかなと思ったけどそうでもなかった。
そんな今日の写真。


救助を求める人に背を向けるのか? 激しいジレンマを描いた映画がヒットするドイツ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2018/09/post-80.php

これはすごく考えさせられる映画だ。
私も考えていたことがある。
例えば、船で誰かを助けにいく。
その途中で助けを求めている人がいたら助けるべきか。
助けてしまうと本来助けるべき人はどうなるか分からない。
この映画と似たような展開だ。
正直、私は結論というか答えを出せずにいる。
これは究極的な場面だけの話ではない。
わりと日常に潜んでいて国の政策もそうだ。
予算というのは限られている。
どこかに予算を割けばどこかを削らなければいけない。
最悪誰かを犠牲にしてしまうことも考えられる。
個人で何かを支援することもそうだ。
世界には山程問題があるけれど、私としては自然保護を第一に考えたい。
優先順位が低いと思われそうだ。
といって自然をないがしろにしていいかというと、誰も思わないだろう。
優しさが時に非常さを求められるというのはなかなか辛いことである。