入間点描

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最近、ここに書くことはないけど、相変わらず本は読んでいる。
本離れという世間の状況はとても嘆かわしく思う。
私もネットから情報は拾うけど、本の情報のほうが深い。
それにパソコンやスマホの画面だと知識にならない気がする。
忘れてもまた調べればいいしね。
紙のほうが集中できるというデータもあった。
ソースはない。
そもそも何かの間違いかもしれない。
ツイッターなどを見ていると、出典とかソース、証拠を求める人がいる。
幸い私は絡まれたことはないけど知らんがなという感じだ。
どこの誰かも分からない人同士のやりとりなのに真実を求めるとは。
だからこそ決定的な証拠を期待してしまうのだろうか。
簡単に答えを求めてしまうのはネットの良さであり悪弊でもある。

ブクログ
https://booklog.jp/users/tomokiuchino

何を読んだか忘れないようにこちらのサービスを利用している。
これも忘れがち。
登録するだけなんだけどね。
バーコードを読むと登録できる他のサービスもあるのでそちらにしようかしら。
ブクログだとiPhoneのアプリしかないらしい。
いや、楽をしすぎだ。
ちゃんとしようと思います。
ついでにレビューも書こう。
読んだ本を登録しただけじゃ中身を忘れてしまう。
すべてが知識になるわけじゃなく、忘れるのは仕方のないことだけどね。


最近アーレントについて書いてたけど、読んだ本はこれ。
新書なのでそれなり。
とても分かりやすい内容なのでとっかかりとしてオススメ。
今度はちゃんとアーレントの著作を読むつもりだ。


桑原違いで桑原史成かと思って読んでいた。
桑原史成も海外でスナップを撮っていた気がする。
ガッカリすることはない。
桑原甲子雄も素晴らしい写真家だ。
ドラマチックな写真ではないのだけど、正確にその場をその時代をとらえている。
ヴィヴィアン・マイヤーのように作品としてうるさくない感じもいい。
満州、戦後の東京が撮影地というのも歴史的にみても貴重だ。
昔の写真は好きなのでニヤニヤしながら眺めている。