入間点描

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真夏の果実が桑田佳祐のラジオ番組から流れてきた。
もう28年も前の曲。
そんなにときが経ったのかと驚く。
映画や音楽、恋に興味を持ち出した青春時代。
あの時の感情を思い出させてくれるのが真夏の果実。
曲や映画の内容も相まって唯一無二な一曲な気がする。


入間に写真を撮りにいった。
随分と久しぶりな気がする。
そもそも相変わらず武蔵野写真の撮影頻度は低い。
だからこそ見えてくるものもあるはず。
茶畑はあまり変化はないと思っていたけど、そんなことはなかった。
このブログでも触れた八十八夜。
新茶として茶摘みが終わると随分と風景は変わる。
ということにようやく気付く。
何年も撮ってきたのだけど、知ることでもっと違うアプローチができるかもしれない。
のんびりやっていこうと思う。
いつもは加治丘陵にも寄るんだけど今日は違う場所へ。
緑の森博物館と雑魚入樹林地。
近所の雑木林と植生はほとんど同じ。
けど、やはり全然違う。
土曜日だったからか訪れてる人も多かった。
派手な娯楽を消費しない姿勢は素晴らしい。


人は30歳6か月に達すると“音楽的まひ状態”に
https://www.narinari.com/Nd/20180649888.html
話を音楽に戻してみる。
記事によると

30歳6か月に達すると新しい音楽の探求を止める

ということらしい。
確かに、私の音楽的探求は終わってしまった。
それに新しい曲より古い曲を好んで聞く。
結論としては音楽は消費でしかない。
新しい曲を出し続け、聞き続けることは大変なことだ。
それなら雑木林の鳥や虫の音を聞いているほうが心は安らぐ。
お金かからないしね。
今日、丘の上でボケっとしていたのだけど沢山の音が聞こえてきた。
さながらオーケストラである。
てんでバラバラだけど不思議と違和感はない。
音楽といえるかは謎だけど。