7月22日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 与党改選過半数 安定基盤を政策遂行に生かせ 朝日新聞 自公勝利という審判 「安定」の内実が問われる 毎日新聞 19年参院選 自公が多数維持 課題解決への道筋見えず その昔、ナイル川上流域に住むシルック族の王は… 産経新聞 参院選で与党勝利 「大きな政治」の前進図れ 有志連合への参加を試金石に プラごみ入り口に海洋問題を 第1回の参院選は、昭和22年4月に行われた… 東京新聞 改憲派3分の2割れ政権運営は謙虚、丁寧に 男が言った。「君はいつも僕に反対するね」…

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ほころぶ、選挙政治のこと

▽参議院選挙が行われて開票作業が行われている。与党である自民党と公明党で過半数を獲得し大きなうねりは起きなかった。改憲に必要な勢力である3分の2議席も現時点では微妙。そして気になるのは投票率。どうやら有権者の半分ほどである50%前後ということらしい。これで議員を決めるというのだから心もとない気もする。いっそのこと義務化すればいいのではなかろうか。解決すべき問題はあるとしてインターネットでも投票できるようにすればそう難しくないはずだ。18歳からの投票というのもなくしたっていい。むしろ子供のほうが真剣に、しがらみない投票ができるだろう。 それはいいとして昨日名前は書けなかったけど、れいわ新選組がいいと思った。今後政権を担うような政党に成長できるかは未知数、というか難しいだろう。けれど、大きな風を今回の参議院選挙において吹かしている。今の政治において必要なのは変化ではなかろうか。自民党が一強では緊張感はないし、驕り高ぶりがないとはいえない。 今の時点では開票中なのだけど、なんとれいわ新選組から2名の国会議員が誕生した。しかも二人とも重度の身体障害者であり、確実に国会での意識もハード的なものも変わってくる。バリアフリーとは程遠い前時代的なものというのもやはりおかしい。国会が率先しないで国民がついてくるはずはないだろう。とはいえ、党首である山本太郎氏が当選できないという可能性もあって不思議な戦略をとったものだ。 これで政治は変わるのか。前に進むのか。きっと停滞感、むしろ減退傾向にある日…

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7月21日 各新聞社の社説とコラム

読売新聞 きょう投票 政策の説得力を見極めよう 有志連合構想 航行の安全確保へ貢献考えよ 朝日新聞 参院選 きょう投票 棄権するのですか 毎日新聞 FBの新通貨リブラ 「超国家」うかがう危うさ アポロ月着陸から50年 様変わりした宇宙の利用 採用、賃金、昇進。多くの職場でいまだに男女間の差が残る… 産経新聞 「ジャニーズ」注意 芸能界変わるきっかけに 月着陸から50年 有人探査に積極的貢献を 雪の上を人が歩くにつれて足跡が増える… 東京新聞 週のはじめに考える投票に行くという重み 面倒くさくて気が進まないことを意味する…

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武蔵野点描、選挙のこと

▽一つ大きな出来事がある。いわずもがな参議院選挙だ。未来を決める大事な選挙、みんなも投票に行きましょう。とは言うつもりはさらさらない。投票したいと思う人間がいなければ仕方のない話だ。ただ、現実問題として日本の社会の中で大きな決定をしているのが選挙で選ばれる議員ではある。どうしても譲れない何かがあるなら投票すべきだろう。何らかしらの意思表明、社会参加をしたいという気持ちを満たすためにも投票行動は有益かもしれない。けれど、中途半端な投票をするなら家で寝てるべきだ。見た目で選ぶとか、握手をしたからとか、知り合いだとか、名前でなんとなくとか、耳障りの良い選挙公約に踊らされるとか。そんなことで選ぶなら迷惑でしかない。自分の投票権を信頼できる人間に譲渡する、なんていうシステムがどこかの国にあるようだけど日本でも導入されないかと心から思う。 私の主張をしておくと、反社会的な考えだけど投票率をゼロに近づけたい。そうすれば政府に対する信任がなくなって崩壊する。50%以下の投票率でもそれは信任に値しないレベルだと思うけどね。無政府状態を希望、といって無秩序とは違い、小さな地域ごとに物事決めていけばいい。一律に管理統制しようとするから様々な弊害が出てくるのではなかろうか。例えば沖縄。地元の意志など考慮されることなく米軍基地を押し付けられるのではたまったものではない。原発にしたって同じで本当に安全なら東京のど真ん中に作れという話だ。国連をより国家共同体というか国そのものにして世界政府のような形で大きな枠組みだけ…

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