東京点描、雑木林で出会う怪異、Instagramのこと

本日の写真は東京。 大都会東村山である。 我が家から歩いて30分くらい。 八国山が埼玉県と所沢の都県境なので歩いていける東京。 ステレオタイプな東京ではないんだろうけど私にとっての東京は東村山だ。 どうでもいいけど。 そのようなわけで、鳩峯と八国山を越えてお買い物へ。 バイクだったり所沢でも間に合うのだけど自然の中を歩いて向かうのがいい。 所沢の場合は自然はないのである。 町中に自然があってこそ共生しているといえるのではなかろうか。 片隅にしかないのであれば自然豊かなどと言うべきではない。 欺瞞だ。 地元のことを書くと文句と嘆きしか出てこないのは悲しいことである。 それでも今の自然を残そうとしてくれた先人達へ感謝を忘れてはいけない。 買い物をして雑木林を帰る道すがら、怪異に出会う。 それは鳩峯を歩いていたときのことである。 松が丘から鳩峯に踏み入れた時、すでに暗くなっていた。 回り道して舗装された道路を歩いたほうが良かったかもしれない。 徐々に深みを増してゆく闇。 気付けば足元も見えづらくなってきている。 ザッザッザッ。 枯れ葉を踏みしだく音がどうやら私だけのものではないらしい。 こんな真っ暗な中に人がいるのか。 よく聞くと歩いているような音ではないようだ。 視線の先に、闇にうごめく何か。 悪寒が走る。 。。。 何のことはない、どうやら老人が木の枝で枯れ葉を掃いているらしい。 なぜこんな時間にそんなことを? 引き返すのも癪な…

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ほころぶ、教育勅語を読んでみる

ラジオを聞いていると今日のテーマは教育勅語らしい。 これはしっかり聞いておこう。 と思うはずなのだけど、うとうとして聞き逃してしまった。 最後の教育勅語という言葉だけ残っている。 と思いつつ実は気のせいかもしれない。 すべては夢の中。 後でタイムフリーで聞いてみよう。 最近のラジオはラジコで聞き返せて便利なのだ。 教育勅語は気になる。 気にはなっていたけどよく知らない。 戦後直後に排除されたので当たり前の話だ。 ウェブで調べてさくっと読んでみる。 明治時代に天皇が書かれたものなので難しい。 現代語訳というのもあるのでそちらも読む。 http://www.meijijingu.or.jp/about/3-4.html 明治天皇を祀った明治神宮に口語訳がある。 この文言に限っては特に問題になることがあるとは思えない。 本文とはニュアンスが異なっているようだ。 実際は天皇の臣下として何かあったら戦ってね、ともとれる。 現代日本においては天皇の役割は違うので臣下という言葉はふさわしくない。 けど道徳的な模範を促すような部分は現代でも通用する。 親族友人を大事に、信頼し、勤勉に励み、知性を磨き、法律秩序を守って国のためにみんなのために生きましょう。 こう捉えれば否定するものではない。 個人主義、自分勝手で享楽的に生きる人が多い現代社会に教育勅語的な道徳観を持ち込みたい人の考えは理解できる。 戦争に教育勅語が使われたとして全否定する人たちと意見が…

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所沢点描、原爆Tシャツと摩周湖とタトゥー

本日も3つほど記事をピックアップ。 日常的に彩りのない、ネタのない生活を送っています。 BTS事務所が謝罪 原爆Tシャツ「事前の検討不十分」 https://www.asahi.com/articles/ASLCF7THCLCFUCVL041.html 何かとても大きな騒動になっている。 それほど問題にすることなのだろうか。 いまいち理解出来ていない。 それほどセンシティブに反応しなくてもいい気がする。 そうじゃないなら私の認識不足で勉強するしかない。 とにかく物事一つ一つ注意して行動しなければいけない時代ということだ。 身近な人間関係も含めて。 人に対して優しいような気もするけど何か息苦しい。 あまり人と関わらないほうがいいという閉塞感が生み出されてしまいそうだ。 何でもかんで言い合って、悪ければ素直に謝る。 そんな空気のほうがいい気がするけど。 人のインテリジェンス、知性は上がっているのだろうか。 摩周湖の「透明度」守れ 周辺のマチが動いた https://www.htb.co.jp/news/archives_2825.html 摩周湖というのはとても透明度が高い湖だそうだ。 人間もキレイな水のほうがいいと思っている。 水は飲んだり清潔に保つものという認識なのだから仕方ない。 けど、生物にとってはどうだろう。 もしくは生態系。 そう、昨日も書いたことだ。 コンクリートで固めてキレイな川は生態系として健全なのか。 否…

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